こんにちは。ぴよこ(@piyoko_coop)です。
赤ちゃんのストロートレーニング、根気強いお付き合いが必要かと思います。
おつかれさまです!
我が家でヘビロテ中のマグはぷちストローボトルというピジョン製のマグ。
これがね、ほんっっとおすすめ!!
哺乳力が弱めな息子もチューチュー吸ってくれます。
ぷちストローボトルのリアル口コミ
ぷちストローボトルのリアルレビュー(画像付き)
製品情報
ぷちストローボトルを使ってみた実際の口コミ
実際にぷちストローボトルを購入し使用した方のリアルな口コミを紹介します。
いい口コミ
引用:楽天
ぷちストローボトルの特徴は、そのコンパクトさ。
赤ちゃんでも持ちやすい点小さいバッグにもすっぽりおさまる点が支持されているみたい。
一方で、こんな口コミも。
低評価な口コミ
たしかに真夏など気温が高いシーズンだと物足りなさを感じるかもしれません。
そしてわたしのボトルでも半端なくこぼれます。
では、実際にわたしが使ってみてのメリットデメリットなどリアルレビューをまとめていきまーす!!
【Goodポイント1】パーツが少なくて洗いやすい!
パーツを分解してみました。なんとこれだけ!少ない!!
取りつけもしやすくてすばらしい!!
【Goodポイント2】テーブルで使いやすいサイズ
ぷちストローボトルのサイズは、大人のマグカップと同じくらい。
テーブルに置きながら吸えるってのが超ありがたい。
口コミにもあったように、このサイズが人気な理由のひとつです。
ミニサイズのカバンにもすっぽり収まる
小さめのバッグの内ポケットにすっぽり収まってくれます。
子連れ外出時の最強の味方です!
少量だから衛生的
ぷちストローボトルの容量は150ml。少なそうに感じますが、意外ともちます。
午前に2回、午後に3回くらいつぎ足しています。
それに、少量の方が衛生的!!
子どもが寝たあとにマグを洗おうと手にとると、食べカスがしずんでいる…。
注意深くみてみると結構汚いです。
少量だからこそこまめに中身を変えられるし洗いやすい!!
【Goodポイント3】ストローが短いから吸う力が弱くても飲める
ストローが短いので、ちょっと吸えば飲み物が口に届きます。
500mlのペットボトルくらいの大きめのボトルも買ったのですが、哺乳力が弱い息子にはストローが長すぎてなかなか口まで届きませんでした。
【Goodポイント4】レンジ、食洗機OK
煮沸やレンジでの消毒ができるので衛生面でも安心です◎
【デメリット1】こぼれやすい
レビューには「こぼれない」と口コミがありましたが、わたしのボトルはふりまわすとポタポタとこぼれます。
フタを開けていればストローから、しめていてもフタとのスキマから漏れ出します。
特に内容量マックスの150mlだとこぼれやすいです。
カバンの中で漏れやすい
わたしの場合はですが。結構な頻度でカバンを濡らしています。
でも、多分これはわたしの締めがゆるいのが悪いのかも…。パッキンがずれているのかも??
【デメリット2】子どもが大きくなると足りなくなるかも
1歳9ヶ月の息子で1日5回ほどつぎ足しています。
2歳以降となるといよいよ小さいかな〜??
そのころにはコップ飲みにも慣れてくると思うので形状を含め新しく買った方が良いかもしれません。
まとめ:ぷちストローボトルはストローデビューから2歳児まで、セカンドボトルにおすすめ!
ぷちストローボトルのメリット、デメリットをまとめます。
テーブルでも使いやすいコンパクトサイズ
少量だから衛生的
レンジ、食洗機OK、煮沸OK
安い(1,000円以内で買える)
こぼれやすい
月齢が進むと足りなくなるかも
ぷちストローボトルの魅力は、なんといってもコンパクトなサイズ感。
ストローデビューするあたりの月齢の子も持ちやすいし、食事のとき、コップのようにテーブルにのせて使えるのはありがたいです。
子どもが大きくなったとしても、「公園に行く」とかちょっとしたお出かけのときなどのセカンドボトルとしても大活躍しますよ!カバンにすっぽり収まりますし。
ぜひ購入してみてね〜!!
製品情報
製品名 | ぷちストローボトル |
---|---|
容量 | 150ml |
消毒方法 | 煮沸:○ レンジ:○ 薬液:○ |
材質 | ボトル・ハンドル・ハンドル固定ピン・ストローフード・キャップ:ポリプロピレン パッキン・ストロー飲み口・ストローチューブ・通気パーツ:シリコーンゴム |
対象年齢 | 9ヶ月頃から |
耐熱温度 | 120℃ |
値段 | 864円 (本体価格800円) ※メーカー価格 |