子育て

里帰り出産はストレスで辛い。新生児育児は自宅の方が気楽と感じた体験談

ぶっちゃけてしまえば、わたしの里帰り出産はストレスが溜まる一方で失敗でした。しない方が良かったですね。

現在2歳の長男を出産時は、実家近くの小さな産院に入院し実家には1ヶ月半お世話になりました。

新生児は24時間体制でのハードな育児と聞き、実家で両親のサポートを受けずに育てる自信がなかったからです。

思い描いていたのは、母と交代で抱っこをしたり、ハードながらも長年住み慣れた実家で協力しながら育児ができる生活…。

しかし、実際は初めての育児への戸惑いと、自宅とは勝手がちがう点や思うようにいかないストレスをものすごく感じて辛かったです。

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里帰り出産での新生児育児で辛かった理由

両親が共働きのため、結局孤独だった

新生児育児で1番辛かったのは「孤独感」です。

里帰り出産は両親がいるしにぎやかなのかなとなんとな〜く思っていましたがそんなことはありませんでした。

なぜかというとうちの両親は共働きだからです。

わたしの両親の就業状況は以下になります。

父:自営業。休みなく仕事をしているので家には全くいない→家事育児頼めない
母:自営業の父のサポート+パート。週休1日→日中は家にいない

まず、父は自営業で土日祝日関係なく働きっぱなしです。もはや事務所が家。

母は自営業の父のサポートをしつつ、パート勤務もこなしています。休みは日曜日のみ(といっても日曜も父にお昼ご飯を届けに行ったりしているので外出多め)

そんなわけで、日中は生まれたばかりの息子とふたりきり。(正確には祖母がいましたが頼れなかった)

それに、忙しくしている両親を見ていると、深夜の授乳など交代をお願いできず…。

本当に本当にさみしかった。

「実家にいれば両親と協力して育児ができる」という思い込みがあったため、理想と現実の違いにものすごくショックを受けました。

家が狭く居場所がなかった

わたしの実家は60平米もない2LDK。

わたしが使っていた部屋はありますが、その部屋は一時的に同居している祖母が使っていたため、わたしと息子はリビングに布団を敷いて過ごしていました。

お昼寝しない息子を1日中ず〜っと抱っこして、布団におろせるのは20時ごろ。

深夜の授乳に備えて今のうちに休んでおかないと…という時に父帰宅。

布団の目の前にあるテレビをつけながらの夕ご飯。

やっと息子が寝たというのに、電子レンジなどの機械音や洗い物で食器がぶつかる音などが鳴り響き、わたしはヒヤヒヤしていまいた。

さらに、父が帰宅したのが嬉しくて祖母もリビングに来て談笑。

ぴよこ
ぴよこ
これは気が狂う…。本気でそう思いました。

ていうか、今思ったけどうちは父が仕事マンで土日も日中は家にいなかったけど、もしいたら授乳とかどうすればいいんだろう…。父の目の前でおっぱいポロンすることになるよね?

ぎゃー!ありえないー!!

赤ちゃんと自分が快適に過ごせる工夫ができなかった

里帰り出産は一時的。なので、わたしと息子の生活のために持ち込めるものはほんの最小限です。それでも軽自動車で3往復するくらいの大荷物でしたけどね。

だから、本当に過ごしやすい間取りにできなかったことが辛かったです。

まず、実家には大きなソファがなかったので授乳中の姿勢の維持が大変でした。ソファがあれば背もたれにもたれかかったり、家中の枕やクッションを駆使して赤ちゃんが授乳しながら寝てしまった時も自分が楽な姿勢をつくれたり…といった工夫ができたと思います。

また、新生児はまだ外に出られないので日中の気分転換といえばテレビしかないのですが、実家は狭いのにテレビだけは立派で、なんと50インチもあります。

リビングの端にあるダイニングテーブルに座ってもちょっと大きいくらいなので、ダイニングテーブルとテレビの間に立って観ようもんなら目がチカチカして気分が悪くなってしまいます。

わたしが気持ち悪くなるんだから、赤ちゃんにも良くなさそうだな…と思ってテレビも観られず、ただただ息子を抱っこするだけで時が過ぎて行きました。

さらに、実家にはバウンサーやメリーなど新生児との日中の過ごし方の工夫もこらせませんでした。運びきれなかったし、そもそも置くスペースもない。

なので、泣いたら抱っこであやすしか手段はありませんでした。

ほんとうはパパに持ってきてもらいたかったのですが、残念ながら、パパはかつてないほどの多忙を極めており、頼れず…。

里帰り出産から自宅に戻るまでの1ヶ月半の間で会えたのはたったの2回。しかも、1回2時間程度の短い面会でした。

ぴよこ
ぴよこ
タイミングを合わせに来ているのかってくらい、両親もパパもみんな忙しくしていた時期でした。

祖母の引っ越しと重なった

わたしの里帰り時期と、父方の祖母がわたしの実家周辺に引っ越しする時期が重なってしまったのもストレスの要因でした。

新居探しや手続きのために祖母が一時的に実家に身を寄せていました。そのタイミングでわたしは里帰りをすることになりました。

2LDKに大人4人+赤子1人。ほんと〜〜に狭かったです!

日中は祖母がいるわけで、まあ…気を遣いますよね…。

でも、「本当はこっちが気を遣われたいよ」ってくらい怒涛の新生児育児で疲れ果てていたので、祖母への配慮もできず、そんな自分にもさらにイライラしてという悪循環でした。

ちなみに、祖母が引っ越して来ることは出産直前に知りました。

これはわたしの父が良かれと思いタイミングを重ねたのです。

家族なのに頼りづらかった

今思えば、実家に帰っているのにほぼわたしひとりで息子のお世話をしていたなあ。

母が息子を抱っこしたのは、わたしが夕ご飯を食べたり、歯磨きやお風呂に入っているほんの数分だけでした。

「少し昼寝がしたい」とか「気分転換にコンビニ行きたい」とか「深夜の授乳(ミルク)、代わってほしい」とか、言えなかった。

それは、両親が働いていて忙しそうだったから。

父も母も仕事やパートの繁忙期で、さらに祖母の面倒を見たり引越しの準備もあり、とっても忙しくしていました。

そんな母に、深夜のお世話を代わってもらうなんてことはできません。

赤子を連れてのこのこやってきたわたしを住まわせてくれて、ご飯を提供してもらい洗濯もしてもらい…。それだけでももうありがたいことなんです。文句なんて言えないんです。

そう…文句は言えない…。

わたしはただの居候。「自分でできることはなるべくやらないと」という気持ちが強く、辛くても頼ることができずどんどん気持ちが沈んでいきました。

住み慣れた自宅に帰り、暗い気持ちが晴れたことに驚いた

そんな毎日で気持ちは低空飛行の中、息子が生後1ヶ月半で自宅に帰りました。

自宅に帰るということは、いよいよほんとうのワンオペ家事育児がはじまるということ。

息子を帰ってきた日の夜は不安で仕方がありませんでした。

が、その心配はどこ吹く風というくらい翌朝からめちゃめちゃ快適に過ごせてびっくりしました。

なんてったって自宅はわたしが住みやすい間取りや家具の配置なんですもの。

実家には持ち込めなかったメリーなどのオモチャもある。

目がチカチカすることなくテレビが観られる。

ソファにどっかりもたれかかって授乳ができる。

何より、自分の家だから誰にも気を遣うことなく気兼ねなく過ごせる!

日中パパがいないので孤独感はありましたが、あまりの過ごしやすさにびっくりしました。

ぴよこ
ぴよこ
もしや、里帰りしない方がストレスがなかったんじゃないの??

結論:新生児育児は里帰りせずシッターや家事代行を頼むのが1番気楽

「両親と協力しながら育児ができる」

そんな気持ちで里帰り出産にのぞんだわたしですが、思っていた以上に負担を感じた里帰りでした。

そりゃあ、料理を提供してくれて洗濯もしてくれて、家事を全然しなくて良かったのはとってもありがたいんです。これだけやってもらっているんだからとっても感謝しています!

ただ、里帰りだからこそ感じたストレスが結構大きかったというのが正直な感想です。

本当言うとね…少し休憩したかったんです。

3日に及ぶの長丁場の出産の疲れや帝王切開の傷が癒えぬ間にはじまった育児。しかも息子は常に抱っこしていないと泣く子で身体はボロボロでした。

「お母さんが見ておくからぴよこは寝てな」

そんな言葉を待っていたのですが、実際の母はそんなこともできないくらい毎日忙しくしていました。

なので、わたしの場合、新生児育児は里帰りせずシッターや家事代行を頼むのが1番気楽という結論に至りました。

やはり両親が共働きで忙しくしていると、頼りたくても頼れないというのが現実です。

それならシッターや家事代行を頼んだほうがよっぽど気楽です。

確かにお金はかかるけど、心を病んでトラウマになるよりははるかにマシです。

里帰りをせず自宅で新生児育児をする場合の準備リストはこちらにまとめています。

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もし、わたしがふたり目を妊娠したら里帰りはせずに週1日か2日くらい母に来てもらいつつシッターや家事代行をお願いするつもりです。

わたしの周りでは「妊娠すると里帰り出産するのが当然」という考え方が当たり前になっているのですが、別に無理して帰らなくてもいいんだよ、と伝えたいです。

それでは今回はこのへんで。

ぴよこ
ぴよこ
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